サイトについて

この「サンキューバトン」のサイトは、2016年1月に開始された「全国がん登録制度」の知名度・理解度向上を目的としたPR活動の一環で制作されたものです。日頃、「がん」を意識しない一般の人たちにも関心を持ってもらえるような、最新のがんについての一端を垣間見られるコンテンツを紹介しています。

このサイトは、国立がん研究センターから全国がん登録に関するPR活動の委託を受けた全国がん登録PR事務局が運用しています。

全国がん登録のロゴマーク

全国がん登録のロゴマークは、全国がん登録の制度開始にあたって制作されたもので、がんの罹患数の最新データをシンボリックに表現したものです。左が男性、右が女性、下が0歳から上が85歳以上まで5歳刻みに、最新データである2011年段階のがん罹患数をマークにしています。

今後、全国がん登録のデータが将来の医療に活かされ、がんになっても住みやすい社会につながっていくことを願ったロゴマークです。

20150226 がん登録 RGB(57.72.133)

サンキューバトンとは

「サンキューバトン」は、全国がん登録のPR活動のために選ばれたキャンペーン名称、そしてコンセプトです。今回、広く一般の方々に「全国がん登録」について知ってもらう活動を展開するにあたって、制度についていきなり詳しい説明では理解しにくいと考えました。

そこで、まずは、がんのことを知ってもらう、がんになっても住みやすい社会をめざすために、がんサバイバー(がんを乗り越えて生きている人たち)の今の姿を知ってもらう。それが多くの人たちにがんについての理解を深めてもらうきっかけになるかもしれないと考えました。またこれは、全国がん登録のデータ活用の最終的な目標、がんになっても住みやすい社会を作っていくことでもあります。

今、働く世代では、がんをきっかけに3人に一人が仕事を辞めています。通院治療も増えていますが、職場のサポート体制や雰囲気はまだ、がんになった時に過ごしやすい環境になっているとは言えません。そして核家族や単身者が増える中で、身近な人たち、そして地域のさまざまな形での「お互いさま」の助けが、これからますます必要になってきます。

がん患者のそばには、多くの場合、闘病を支える大切な存在があります。そしてがん患者はその多くの大切な存在に感謝したい気持ちを持っています。

また同時に、がん患者を周りで支える人にとっても、気を遣ったり、思い悩んだりすることがあるものです。どうしたらいいんだろう。でもどうすればいいかがよく分からない・・・。

がん患者にとっても、周りの人に、どうして欲しいか分からないことはたくさんあります。だから言葉にすることが難しい。でもきっと、「こうしてもらえたことが嬉しかった」「心の支えになった」「ありがとう」を伝えたい相手はたくさんいる。そのメッセージを発信していくことによって、将来がんになる人たちが住みやすい社会になるようつなげられないか。

それがサンキューバトンのコンセプトです。

過去、現在のがん患者のデータを未来へつなぐことで、未来のがん患者の新たな命をつなぐ。

これが全国がん登録の考え方です。

一人ひとりが感謝(サンキュー)のバトンをつないでいく。それが「サンキューバトン」です。

Thankyoubaton(final)アドレス入り

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