全国がん登録とは

上の動画で使用されているPPTファイルです。全国がん登録説明会などで正しい理解と周知を目的に、ダウンロードしてお使いください。
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PPT資料(ナレーション付き53MB)・(ナレーションなしアニメ手動1MB)

 

「全国がん登録」とは、日本でがんと診断されたすべての人のデータを、個人情報の保護を徹底した上で、国で1つにまとめて集計・分析・管理する新しい仕組みです。将来のがん治療の研究・発展につなげ、がん患者の生存率を高める目的で運用されます。2016年1月から始まりました。

「全国がん登録」制度がスタートすると、全国どこの医療機関で診断を受けても、がんと診断された人のデータは国のデータベースで一元管理されるようになります。

これまでは地域がん登録制度によって、都道府県がそれぞれの自治体内で診断されたがんのデータを集めていました。ところが都道府県ごとのデータ収集では、住んでいる都道府県以外の医療機関で診断・治療を受けた人や、がんにかかってから他県に移動した人などのデータが重複する可能性があり、正しい情報が把握できないことが指摘されていました。

また、すべての医療機関が地域がん登録に協力しているわけでもないため、すべてのがん患者のデータを収集することもできていませんでした。

そこで、国は法律を整備し「全国がん登録」制度と呼ばれる新しい仕組みをつくったのです。

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全国がん登録についてのよくある15の質問と答え≫